調布シネマフェスティバル(調布市文化・コミュニティ振興財団)

調布シネマフェスティバル<span>(調布市文化・コミュニティ振興財団)</span> 調布シネマフェスティバル<span>(調布市文化・コミュニティ振興財団)</span> 調布シネマフェスティバル<span>(調布市文化・コミュニティ振興財団)</span>

調布市のシネマフェスティバル2019から、全体のクリエイティブ監修を調布企画組にて行いました。
メインのロゴ、ノベルティ、パンフやWEBサイト等のクリエイティブ全般を担当しています。

—-

映画のスクリーンをメインモチーフとし、そこに映る「画」は関わるさまざな人々の思いや技術結晶であることを表現しています。
シンボルマークのカラーリングは、赤(作り手の情熱)・緑(豊かな自然)・青(飛行場の雄大な空)・黄(映画を楽しむ人々の笑顔)・紫(調布パープル)を表しています。調布市は、映画とその裏にある作り手たちの思いを大切にします、というメッセージを込めて。

2018.04

調布企画組

DTP WEBサイト デザイン ブランディング 自治体事業

Client:公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団 Produce:長尾純平 / Director 吉川慎太郎 Creative Director:山田祐一(quarterback) Graphic Designer:清水彩(quarterback) WEB & Novelty Design:LockUP